架空の電気屋ガオンデンキてかアフリエイトかよ

25年前に「電球から軍用品まで電機のガオガオ」でスタートした架空の家電量販店

賛否両論

誰かが人の知らないところで何かをすることは勝手です。特に些細なことは。ただこれが世にはばかってきたとき、何らかの評価か批判を受けることになります。僕のインターネット生活…誰かの掲示板の書き込みから始まり、ホームページやその宣伝、ブログ(このブログも無論の事)、SNSのコミュニティー参加に至るまで…誰かの批判を喰らったこともありますし、評価をもらったことも少なからずあったりします。それは今でもあります。
今日はこの動画を見てそんなことを思った次第です。
在特会というものは在日特権を許さない市民の会の事でこのブログで紹介している動画の中にもまれにあったりするかも。もっとかな?僕の場合はくだらないテレビを見るよりは気分がいいのでそうしているだけといっておきましょうか。結構過激なデモで有名じゃないのかな。
ただ日本の国民が「外国人」より日本国内で優遇されていないと見受けられるところは多々あり、ちょっと外れたところで言うと、労働の問題。仕事は…製造業とか海外、と言うのか中国とかに任せてしまい、日本で「安く」売り叩く。そこから先は言いたくないのですが想像に固いでしょう。そこで導き出されるものが、日本国内で日本人に仕事が無い、仕事があっても給料が少ない、昔は普通の値段で言われていた値段で物を買えなくなるといったことなどが多発しているのですね。ただある程度の無理はやりくりで効くので家庭内経済はそれで潤うとは思いますが、それもしばらくの間だけ。今はそれが切れてしまっているような状態なのではないでしょうか。